アルパに興味がある未経験者の方には、体験レッスンをご用意しています。
(3000円/50分 お一人様1回限り *キャンペーン中1,000円)
一度アルパに触ってみて、続けてみたいと思ったら是非ご入会下さい。
本格的なレッスンがスタートしたら・・・
・楽器の取り扱い方
・楽器の構え方、正しいフォーム
・正しい指のフォーム
・簡単な曲からスタート
・パラグアイのポルカの練習
のように、丁寧にご指導いたします。
レッスンの際は、教室のアルパをお貸しいたします。
録音の道具など、必要なものだけお持ち下さい。
上達の近道は、まめにアルパを弾くことです。
ご自分の楽器を入手して、お家でもアルパに触れていただきたいと思います。
楽器はご自分でご購入されても結構ですし、教室でもレンタル・販売しています。
<レンタルアルパについて>
■8,000円/1ヶ月(最長3ヶ月)
■基本的に下北沢教室まで取りに来られる方
■その後、当教室でアルパを購入される方には
レンタル月×5,000円を値引きします。
■レンタルアルパは5台ございます。
既に楽器をお持ちで、レベルアップを目指す方にもレッスンをしております。
まずは体験レッスン(お一人様1回、有料です)でお教室の雰囲気に触れてください。
気に入っていただければ、ご入会ののち通常のレッスンをスタートします。
次のようなお悩みやお考えのある方は、一度お気軽にお問い合わせ下さい。
・自分が出したい音色がなかなか出せない・・・
・早弾きがとても苦手。華麗に曲が弾いてみたい・・・
・音が小さくて、合奏すると聞こえない。もっと強く弾きたい・・・
・同じ曲をずっと練習しているのに、なかなか弾けるようにならない・・・
・自分でアレンジして色々な曲を弾きたいけれど、フレーズのネタがない・・・
・弾きたい曲、弾きたいアレンジがあるけどこのままでは弾けそうにない・・・
ひょっとしたら、早く弾きづらいフォームで弾いていたり、
強く弾くのにふさわしくない指の当て方をしているかもしれません。
癖になってしまう前に、一度体験レッスンなどでご相談ください。
アルモニコの生徒さんの約半数は、経験者で入会された生徒さんです。
どなたでも安心していらしてください。
レッスンの際は、教室の楽器をご使用いただけます。
録音機材などだけお持ち下さい。
1、出し惜しみしない・・・自分の持っているレパートリーや技術などを出し惜しみしません。
2、時間を無駄にしない・・・レッスン時間はアルパに関することに使います。「レッスン時間の半分位はアルパとは関係ないおしゃべりで終わっちゃった・・・」なんてことはありません。生徒さんとのコミュニケーションのためにレッスン時間には余裕を持ってスケジュールを組んでいます。
3、アルパを嫌いにさせない・・・これはアルパ講師として、最低限守らないといけないことだと思っています。
ペダルやレバーのついているハープと違い、アルパはシンプルな奏法です。
アルパのレッスンは通常楽譜を使わないので、楽譜が読めない方、楽器経験が無い方でも弾けるようになります。
また、私のこれまでのレッスン経験から言うと、楽器経験があったり、音楽を専門的にやってきた人だからといって上達が早いわけではありません。初心者大歓迎です!
アルパは座って演奏ができ、楽器は肩に立てかけるのでほとんど重さも感じません。弦を軽くはじくだけで綺麗な音が出るので、お子様から体力に自信がないご年配の方まで、無理なく練習することができます。
一生の趣味としていかがですか♪
教室にレッスン用のアルパを用意してありますので、手ぶらでお越しいただけます。
ご自分の楽器を持ってきても、もちろん大丈夫です。(アルパは女性でも片手で持ち運べます)
すでにお持ちの方は、もちろん購入する必要はありません。今の楽器を大切に使ってください。
持っていない方は、やはり購入したほうが良いです。
どんな楽器でも自分で練習しないと弾けるようにはならないからです。
アルパをはじめてみたい・・・でも
「楽器を買っても続けられるかわからない・・・」と躊躇される方もいると思います。
そのような方へ、アルパのレンタルを行っています。
アルパをはじめようか迷っている方、まずはアルパに触れてみませんか?
レンタル、購入に関してもお気軽にご相談ください。
まずは体験レッスンへ行き、先生の演奏や教室の雰囲気が好きかどうかを感じてみると良いと思います。
レッスンでは先生の演奏を見て・聴いて・真似していきます。
たとえばピアノでしたらバイエル、ハノンなど有名な教本がありますが、アルパにはそういった教本や楽譜はほとんど無く、最初は先生のレパートリーを、先生の教えてくれるアレンジで弾くことになります。なので、その先生がどういう演奏をするのかはとても重要です。
アルパの特性を生かした演奏や、プロのアルピスタを目指す方は、本来の奏法をしっかり教えてくれる先生を選びましょう。「初心者だからまずはどんな先生でもいいや・・・」というのは上達の遠回りになります。最初だからこそ、基礎をしっかり教えてくれる先生から習わないと、変な癖がついてからでは直すのに大変な時間と労力が必要になります。
結局は「この先生のように弾きたい!」と思える先生を選ぶことが良いと思います。