親指の疲れは「力み」だけが原因?
― ねじれに気づいて楽になった話 ―
アルパを弾く人に
「どこが一番疲れますか?」と聞くと、
親指と答える人はとても多いです。
実際、腱鞘炎などのトラブルも
親指で起きることが一番多いように感じます。
親指が疲れると、多くの人は
• 力み
• 押し込み
• 脱力不足
などを原因として考えます。
もちろんそれもありますが、
もう一つ見落とされやすい原因があります。
それが
親指の「ねじれ」です。
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親指は構造上、付け根で回旋しやすい指です。
そのため、
• 押し込んでいない
• 力んでいない
• フォーム普通
見た目には普通に弾けていても
少しねじれているだけで
• 指が詰まる
• 次の音に行きにくい
• 指が疲れやすい
内部では
小さい回旋ストレスが繰り返される
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私自身も、
なんだか親指が素直に出ないな、
と感じることがありました。
そこで、わずかなねじれを感じて
「ねじれない角度=関節の自然方向」
を優先して弾くようにしたところ
親指だけでなく他の指も楽になる
という変化がありました。
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親指のトラブルは
必ずしも
力みや押し込みだけが原因ではありません。
もし親指に違和感や疲れを感じるときは
「ねじれていないか」
を一度チェックしてみるのも
ひとつのヒントになるかもしれません。
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